こんにちは、今日は積立投資についての話です。
メイヤーは海外投資を提案させて頂いているので、対象は海外積立投資
日本のNisaやiDeCoについては考えません 笑

先日のブログでも話しましたが、積立投資で失敗をしているという話をよく聞きます。
そういう人たちの特徴は、ここ1,2年で始めたばかりの人が多いということ。
しかしこれは理由がある程度はっきりしています。
なぜでしょうか?

積立投資でここ1,2年損をしている理由は?

ここで世界の株式マーケットの状況を振り返ってみましょう。
2017年は株式市場もまだまだ上昇基調でした。2008年の金融危機で一気に落ち込んでから
ずっと上昇基調で継続してきたのです。
しかし昨年2018年は一転して相場が大きく変動。
特に年末に大きく落ち込んだことを
記憶している人も多いでしょう。
そうなんです、2017年に株取引などの投資を始めた場合、2018年に大半の方は損をしているんです。
その流れにつられて一部のヘッジファンドを除いて大半のファンド商品もパフォーマンスは
マイナスが
続出しました。

ですので、当然ながらここ1,2年だけで見た場合、マイナスになっていることでしょう。
海外積立投資の場合、投資信託を数本毎月購入しているわけですから
その影響をモロに受けていることになります。

価格下落時こそチャンス!

しかし積立投資の場合、価格が下落したときが大きなチャンスです!
積立投資のメリットの1つがドルコスト平均法。
こちらのブログを読んでみてください。

ドルコスト平均法の特徴は市場が下落したときに株を多く買い込むこと。
つまり安値で多くユニット数(もっと分かり易くいうと株数)を買い込むのです。

ここで安く多く買い込んでおけば、そこから価格が戻れば利益になりますよね。
つまりそこから満期時に価格が上がっていればその分が利益になります。
しかも購入したユニット数が多ければ多いほど、その分利益も大きくなることは明らかです。
50円で買ったものが、80円になれば30円の利益が出ますよね。それと同じです。

そう、市場が落ち込んだときこそチャンス!!なのです。
ですから海外積立投資では『マイナスになっている!!』と大騒ぎする必要はありません。
長期的にじっくりと戻ってくるのを待つだけでいいのですから。
これが海外積立投資の大きなメリットの1つ。

どうしても価格の下落が怖いのであれば

欧米人と日本人の投資のスタンスの大きな違いはリスクの受け入れ方。
欧米の人はリスクは当たり前と考えて、金融商品を選ぶことが多いので、いわゆるアクティブ型の
ファンドを選びます。
逆に日本人が確認してくるのが『元本保証ですか』ということ。
元本保証は投資の世界ではほぼ皆無ですから、どうしても損をしないように、リスクが低いものを
選択する傾向があります。
つまりパッシブ型のファンドです。

そういう点からも安心できるのが積立投資ということになります。
なぜなら株価が下落したときが大きなチャンスであるということと、パッシブ型のファンドや
アクティブ型のファンドを選ぶことが可能で、途中での買い替えも可能だからです。
どのような投資が自分の考え方と合うのか、またどのようにお金を殖やしていきたいのか
そこと照らし合わせながら投資方法を考えましょう。

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