ランドバンキング

ランドバンキングとは

ランドバンキングとは、近い将来( 3年 から 8年)の間に、土地の開発と値上がりが確実視される土地に更地の段階で投資をし、その土地に開発業者が入りインフラ整備や住宅、商業施設の建設などに着手する際にその土地を売却し利益を得るものです。
それに比べ、 REIT とは既に完成しているオフィスや商業施設などの不動産へ投資をし、その賃料から収益を得るものです。その為に投資先の不動産の賃料や設備費、修繕費などその構造はとても複雑です。ランドバンキングはその点、更地のまま開発業者へ受け渡すために中間的な費用が掛かりません。その上、更地の段階の極めて安価な値段での投資となる為に、値下がりを起こす要因も殆どありません。加えて土地への投資となりますので金融商品とは違い、株式や債券などの市場との相関性も大変低く大きなリターンを望むことが出来ます。
投資される土地はランドバンキングを管理する特定目的会社が管理をするために、投資家は土地の持分を権利所有します。その権利がある限り特定目的会社は投資家の意思に反してその土地を売却することは出来ません。以上のことにより、ランドバンキングは、低リスク高リターンが期待できる投資商品のひとつと言えます