投資をするのに、なぜわざわざ海外投資、オフショア投資?
そう考える人もいるのではないでしょうか。
また、それぞれ様々な理由で海外投資を考えている人もいると思います。
ここでは、オフショアで投資をするのがなぜいいのか?それについて考えてみましょう。

1.円だけでなく、外貨で資産を持つ。

資産運用は中長期で考えながら、分散投資していくことが大切であると何回かお話してきました。
また当然ですが、円安になれば、資産が目減りするという話を覚えているでしょうか。

将来、円安になるかもしれませんし、ならないかもしれません。どうなるかは分かりません。
しかし云えることは、1つの通貨だけで資産を持つことは、リスクがそこに集中することに
なりますので、あまり好ましい状況ではないのです。

日本の将来を考えたとき、人口減少、年金制度の崩壊、国の借金の肥大化など、決して明るいとは
云えません。
また金利も低金利状態のため、預金金利が低いままで物価が上昇すると、資産が
減ってしまう環境にあります。

そう考えたとき、円だけで資産を持つことがどれだけ危ういかが分かるでしょう。

2.オフショアで受ける恩恵が大きい。

日本でも外貨預金があるのはご存知かと思います。
しかし同じ外貨預金でも、日本でするよりも、海外の銀行に預金をした方がお得です。
日本の金利の低さから起こる格差ですね。
金融商品でも同じことが云えるのです。オフショア地域に拠点を置く会社は、法人税や所得税が
低くなっています。
税金が低い分、投資家に還元されるのです。
日本では税金分が手数料という名目で、多く取られてしまうことになります。

投資で出た利益も同様です。オフショアファンドの大半は税金が引かれることなく、利益をそのまま
複利運用できるのが一般的です。
日本でもようやく非課税で運用できる制度が出来ましたが
金額的にも
非課税枠が小さいのが実情です。

その点オフショアのファンドへの投資は、金額に関係なく、投資して利益が出た分を、そのまま
お客様に還元できる構図にあると言えます。

補足 海外居住者のメリット

海外居住者にとっても大きな恩恵があります。
海外で得たお金の運用は、その地域の税制に従うことになりますので、日本税制は適用になりません。
ちなみにタイですと、資産運用で得た利益にかかる税金はゼロです。
※日本居住者であれば、日本税制に従い利益に対して税金を納める必要があります。

この2つが、オフショアファンドに投資するメリットになります。
これらのメリットを活かせるオフショア投資を考えてみてください。