コロナ禍によって別荘・リゾートマンションへの需要が高まっているとご紹介しました。コロナ発生後は、余暇を過ごす場所だけでなく、ソーシャルディスタンスの確保や、仕事を兼ねたワーケーションの場所としての新たなニーズが生まれたことにより、注目度が増している別荘やリゾート地。

購入時の注意点は?

別荘やリゾートマンションを購入する際に、気を付けておくポイントがあります。

購入の際は、広さや居室数、間取りだけでなく、生活利便環境、通信環境、病院の位置を事前にしっかり確認しておきましょう。リゾート地には、夏の間だけ、冬の間だけを対象としたお店が多いことが多く、スーパーマーケットや生活必需品を買うお店が通常の生活地と違ってないことがあります。

息抜きのために毎月数回利用したいのか、ワーケーションのためにほぼ移住するのか、主な居住地と半々で往復するのかなど、購入時には、そこで何をしたいのか、を明確にして、不動産業者に伝えることをお勧めします。

ランニングコストも忘れないで

購入時は、初期費用ばかりが気になりがちですが、その後のランニングコストもとても大切です。リゾートマンションは、温泉が付いていたり、大浴場があったり、プールがついていたりと、共用施設が充実している分、管理費や修繕積立費が高額となりがちです。

税金の軽減措置も

条件によっては、固定資産税の軽減措置を受けられる場合があります。これは、自治体によっても異なりますし、利用頻度によっても異なります。

リゾートマンションやホテルの一室を購入し、使わない間は「客室」として貸し出して、収入を得るという新しいスタイルも徐々に増えつつあります。

税金の軽減措置を受けるには、情報収集や面倒な書類手続きなどがあります。物件の仲介業者に合わせて依頼してみたり、弊社のフィナンシャルアドバイザーにご相談いただくのがベストだと思います。