オフショアファンドにも様々なファンドがあります。
ここのブログでも一部紹介してきましたが、今回も特徴的なファンドを紹介します。

学生寮に投資するファンドです。学生寮を運営し、その利益をファンドの収益としている
ユニークな仕組です。
賃料、自動販売機、コインランドリーからの収入を収益化しています。
学生寮の賃料は前払いが一般的なので、他の不動産ファンドと比較してもリスクが小さくなるのも
メリットです。

このファンドのユニークな点は、ヨーロッパのみならず、あちこちの国での
学生寮を運営していること。

約40%近くがヨーロッパ以外の学生寮をポートフォリオとして組み込んでいます。
当然ながら、様々な大学とも連携をしており日本の某大学もその1つになっています。
そうなんです、日本にある学生寮も運用先の1つとして組み込まれています。

学生寮というと、ボロボロの雨漏りしそうなイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかしここで運営されている学生寮は富裕層の子息を
ターゲットとしているので、オシャレでモダンなデザインの寮ばかり。
特に海外留学してくる学生は寮に入ることが多いので、ビジネスとしても成立するのです。

実際世界的に見ても学生の人数が毎年6%近く増え続けています。
特にここ15年で東アジアからの学生が50%以上も増えているのです。

さらに特徴的なのは、不況になると、欧米では学生が増えるということ。
企業をやめた人が、将来の自分のスキルアップ、キャリアアップのために
大学に戻ってくるからなのです。

そのためファンドの運用成績も安定しており、毎年平均6%以上です。
今年も株価下落など関係無しに同様のリターンを出しています。

少子高齢化が進む日本ではちょっと考えられないファンドになりますが
このようなファンドもあるのがオフショア投資の面白いところ。

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