こんにちは。昨日、こんなニュースがありました

『人生100年時代の蓄えは?年代別心構え、国が指針案』

平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり
会社は退職金額を維持することが難しい。

老後の生活費について、「かつてのモデルは成り立たなくなってきている」と報告書案は指摘。
国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しても、国民のニーズに合うような
金融サービス提供を求めている。

   ※記事より一部抜粋

一言でいうと『老後は、これまでのように年金を当てにされても困るから自分で何とかしてください』
ということです。
つまり、老後を安心して過ごすための資金は自分で作ってくださいということですね。

資産運用が不可欠な時代に

この指針の中で現役世代に対しては、早い時期から少額でも積立、分散投資をするように
勧めています。

現役期は「少額からでも資産形成の行動を起こす時期」と説明。
生活資金を預貯金で確保しつつ、長期・分散・積み立て投資を呼びかけた。
具体的な方法として、年40万円まで20年間非課税で投資できる「つみたてNISA」や
個人型の確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」などをあげた。
   ※記事から一部抜粋

ネットやツイッターでは『高い年金払っているのに』『これまでの年金返せ』・・・などなど
特に若い世代からの非難が渦巻いています。当然でしょうね。
これまで国が言ってきた『100年安心の年金』はどこに行ってしまったのでしょうか。

また低金利のこの時代ですから、資産を増やす手段として預貯金は含まれていません。
定期預金でも年間金利が1%に満たないのでは、増やすということにはなりませんから・・・

長期的に分散しながら積立てていく

年金制度への不満はおいておくとして、今回の指針として挙げられているこの投資方法
こちらのブログでも何度も取り上げている積立投資ですね。

海外積立投資は時間を味方につける海外投資!



投資で大事なことはきちんと分散させることです。積立投資は分散投資の中でも
基本といえます。時間や投資対象を分散させて投資するからです。
分散投資のメリットは何か?リスクを出来るだけ抑えることが出来るということです。

投資対象の分散のみならず、時間や通貨を分散させることも意識する必要があります。
前にも言いましたが、1つの通貨だけで資産を持つことはリスクを伴います。
円安になったら資産が目減りする、このことをきちんと認識しておきましょう。

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