ヘッジファンドや債券ファンドの成績は?

市場が下降相場になっている場合、投資信託やミューチュアルファンドでは下落のリスクがある・・
先日そんな話をしました。
他にヘッジファンドや株価に連動しない債券ファンドなどが選択肢に
入るという
話もしたかと思います。では実際にそれらの成績はどうなのでしょうか?
今回はその一例を挙げてみましょう。

アメリカ株式を取引するAIファンド

アメリカ株式を扱ったヘッジファンドです。

見ていただければお分かりかと思いますが、なかなかの成績です。
注目は昨年の成績。何だマイナスじゃないか?そういう声が聞こえてきそうですが
マイナスと言ってもせいぜい-1%前後。
実は2018年はヘッジファンド含めて、かなりのファンドが大きくマイナスを受けています。
2桁のマイナスもザラです。しかしこのファンドはこの程度で収まったということが
その特徴をあらわしています。
年末に株価が大きく下落したのを覚えている方もいるかと思いますが
このファンドの場合、ダメージをカバーするパフォーマンスになっています。

マイナスになった分はきっちり取り返していますので
ミドルリスク型ではありますが、ある意味安心して投資できる成績です。

債券ファンド

もう1つは株価とは無縁のローンを扱った債券ファンド。ひたすら安定志向 笑。
私も日本人なのでこういうファンドは好みです。
株価が2倍になろうが何だろうが関係無し。
コンスタントに数字を積み上げていることが分かるかと思います。
しかも月単位でもマイナスは1回もありません。

このように株式市場に振り回されずに結果を出し続けているファンドが多く存在します。
先日の株価暴落の時どうなったのかをチェックするには、今後発表される運用成績が
反映されますので、来月以降も追っていきたいと思います。