W杯サッカーの優勝国をファンド会社が当てる?

巷はサッカーのW杯で盛り上がっていますね。タイ・バンコクでもアイリッシュ・パブがあちこちに
あり、ビール片手にサッカーを観戦している人をよく見かけます。意外に思われる人もいるかも
しれませんが、タイ人は大のサッカー好き。ヨーロッパのビッグクラブが、シーズンオフによく
バンコクに親善試合にやってくる、それぐらい盛んです。
ちなみに最近プレミアリーグで優勝したレスター・シティFCのオーナーは、タイの財閥系の会社です。

さてそんな中、こんな記事を目にしました。アメリカの大手投資銀行ゴールドマン・サックス証券が
W杯参加国の優勝確率を、統計的手法によって算出したというのです。

『このゴールドマンの計算結果によると、日本の優勝確率は僅か「0.4%」。
20万に上る統計モデルや個々の選手データ、最近のチームの戦績などを考慮して100万回のシミュレーションを実施した。参加国ごとの分析のページも交えた英文レポートは40ページ超に及び・・・』

投資ファンドを新たに作る時と同じ位の真剣さです 笑。
海外金融ファンド情報などを目にしている方は『AIを駆使した』『最新の統計手法で』という言葉を
見かけることが多いと思います。

AIも使うオフショア・ファンドの世界。しかし大事なことは?

ファンドの世界では統計学やコンピューターを利用しての取引は当たり前、しかしここまでAIなどを
使えるようになったのは、ここ最近のことです。
例えば、こちらのファンドはAIを使った株の売買を行っておりリスクを最小限に抑えるプログラム?とのことですが、パフォーマンスも優れています。しかし実際にAIを使い始めたのは2017年6月。
つまり、まだ1年足らずです。

『最新のテクノロジー、プログラムを駆使した』という言葉があると、全面的にそれを信用して
しまう・・・投資するにも、それだけで決めてしまった人もいるのでは?
しかし、大事なことは

『どれだけのお金を投資し』『どれだけの利益を得ようとし』『いつまでに欲しいのか』

ということ。
自分のニーズに合わせて取れるリスクも変わります。投資ですから、利益を得ることは
大事なのですが、自分の必要としている投資がどういうものなのか、これを明確にしてファンド情報を
見ることが大切です。統計手法、コンピューターを使うのは、海外投資、オフショア・ファンドの
世界では当たり前のことです。それだけではなく、自分の目で、自分のニーズにきちんと合って
いるのかどうかという視点で、ファンド情報を確かめましょう。
そのためのお手伝いを弊社では行っています。お問合せはこちらから。