今回は積立投資の話をしたいと思います。

『積立投資』
投資に興味のある人であれば、何度も聞いたことがあるかと思います。このブログの読者の方には
つみたてNISAやiDeCoといった
国内の積立投資をしている人もいるのではないでしょうか。

ハデではない投資方法

ただどうしても地味な印象があるため、

   1年で利回りが50%以上!!
   毎月3%の配当

そういう景気の宣伝文句は出てきません。
なので、派手な謳い文句の投資(というか怪しげな案件)に手を出して
逆に損をしている人が多いのかなあとも考えてしまいます・・・。

2018年は世界的に見ても、これまでの状況と異なり、マーケットが下落気味に流れた1年でした。
そのため『積立投資を始めたんだけど、マイナスになった!!』
そんな風に慌てた人もいるのではないでしょうか。

しかし積立投資にとってマーケットが下落することは必ずしもマイナスにはなりません。
地道にコツコツと積み上げていく、それが積立投資なので、少し下がったぐらいで一喜一憂する
必要はないのです。

積立投資の正しい方法とは?

じゃあどうすればいいのか?
私の会社はオフショア投資、海外投資を提案しますので
海外積立投資を前提として、積立投資の心構えを話しましょう。

<心構え>
1.一度、積立投資を開始したら、よほどの理由がない限り、満期まで続けていく。

積立投資の最大の敵は途中解約といっても過言ではありません。
途中で解約しようとすると解約手数料がかかります(契約残存年数により変動)
しかもそれが決して小さくない割合ですので、仮にそれまでプラスだったものが
解約手数料のせいで元本割れすることもありうるのです。
まして1年以内で解約してしまったら、全く返金されません。
開始したら必ず満期まで続けるつもりで投資をしましょう。

2.一気に資産を増やすという考えは捨て、地味な資産運用だと割り切る。

『1年で倍になる』
そういうことは、まずないと考えてください。積立投資の特徴はじっと我慢しながら投資をしていくということ。ドカンと一気に増えることも、ドカンと一気に減ることも可能性として非常に低いのです。
積立投資を継続している期間は我慢しながら満期の結果を待つことが重要になります。
 
3.短期間での価格の上げ下げに一喜一憂し、やたらとファンドを切り替えない。

少しマイナスになったからといって、すぐに投資先のファンドを切り替えたがる人もいます。
でもそれはかえってマイナスの行動です。なぜなら変更しようとしているファンドが高値状態の
可能性があるからです。
そうなると高い時に買ってしまうという悪いパターンに陥りがちです。

『価格が下がったら、そのファンドを多く購入できる』
価格が再び上がり始めたときに、これが効果として出てくると割り切りましょう。

4.ドルコスト平均法と中長期での複利運用を活かす

これまでの3つをまとめた形です。3で述べたようにマイナスになっているということは、投資先の
ファンドが安くなっているということ、
つまり、その時期にファンドを多く購入できます。
そこからマーケットが上昇すれば、その分多く利益を得ることが出来るのがドルコスト平均法の
メリット。
時間を分散し(海外積立投資ならば通貨も分散ができる)中長期での運用ですから
大きな複利効果が期待できます。

まとめ

ざっと挙げてみましたが、いかがでしょうか?
もしかしたら自分に当てはまると思った人もいるかもしれません。

何事も地味なものは我慢が必要ですが、積立投資もまさに我慢が必要な投資。

我慢が必要と言っても、クレジットカードから毎月自動引落で、満期まで待つ・・・
それだけですから、決して無理な我慢ではありません。
このような心がけで積立投資での運用を考えていきましょう。

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