海外投資やオフショア投資のノウハウや運用の方法、失敗しない投資商品の見極め方など、投資初心者にも分かりやすく説明をしていくブログです。
海外投資ファンド
ファンドの実際の成績はどうなっているのか
株価の下落にあまり関連しないファンドの成績はどうなっているのでしょうか。ここではヘッジファンドや債券ファンドの例を挙げてみたいと思います。先週の下落が繁栄されるのは来月以降の運用成績になってきますが、現時点での成績を参考にしてみると、そのファンドの特徴が見えてくると思います。
500万円あったら、どのように投資しますか?
まとまったお金で投資が出来るときに注意することは何でしょうか。ここでも投資の基本が大切になります。それはリスクを低減させるために分散投資を意識するということ。分散投資をするときとしないときではどのような違いが出てくるのでしょうか。ここでは分散投資の重要性について改めて考えてみましょう。
2018年世界のヘッジファンドの運用成績は??
ヘッジファンドは市場が下降気味でも絶対利益を追求するファンドです。そのため一般的な投資信託やミューチュアルファンドと異なり、マイナス成長でもプラスの成績が出ることがあります。大切なのは分散投資として投資対象の1つと考えることです。昨年のヘッジファンドの成績はどうだったのか?確認してみましょう。
オフショアファンドの手数料って?
海外投資、オフショア投資のファンドの手数料にはどのようなものがあるでしょうか?日本で投資信託をする場合、安い手数料、あるいはノーロードのものばかりを選んでいませんか?オフショア投資をする場合、手数料部分を気にする必要はあまりありません。今回は知っているようで知らないオフショア投資の手数料についてです。
海外積立投資
海外積立投資の心構え
海外積立投資のおさらいです。積立投資は中長期にわたる投資方法。途中で元本よりもマイナスになることも多いかもしれません。しかし積立投資の特徴は市場が下落した時こそ、チャンスが大きくなるのが特徴。それを知っていることが積立投資で失敗しない一歩となります。じっと待つことが積立投資では重要になるのです。
海外積立投資は日本人に向いている?
人は投資をするとき、どうしてもマイナスになってしまうことを恐れてしまいがちです。私たち日本人はなおさらです。でも海外積立投資であれば、価格が下がっても恐れることはありません。逆に価格が途中で下がった時こそ、大きなチャンス。なぜそうなるのか、ここで改めて海外積立投資について考えてみましょう。
積立投資で失敗しないためには?
積立投資でマイナスになっているという話を聞きます。しかしマイナスになっているからという理由で商品を頻繁に切り替えるのは、よくないということをご存知でしょうか。積立投資の特徴は市場が下落した時こそ、チャンスが大きくなるのが特徴。それを知っていることが積立投資で失敗しない一歩となります。
老後資金2,000万円を準備するには?
年金だけでは老後は安泰ではない・・・ほぼ誰もが感じていたことでしょうが、いざ金融庁から報告書が上がると、マスコミやネット上で大騒ぎとなりました。でも政府に文句を言ったところで将来もらえる年金が増えるということもありません。自分で資産を増やし、準備をしていく必要があるのです。その事について改めて考えてみましょう。
海外投資の初め方
為替で資産が変動する?円高と円安について。
円安だろうと円高だろうとあまり関係ないよ・・・そう考えている人、多くありませんか?日々の為替は私たちの考えている以上に日々の生活や、皆さんの資産価値に大きく影響します。大げさかもしれませんが、円安になれば資産が目減りをしてしまうのです。資産運用は通貨を分散することも大切です。その話をします。
積立投資で失敗しないためには?
積立投資でマイナスになっているという話を聞きます。しかしマイナスになっているからという理由で商品を頻繁に切り替えるのは、よくないということをご存知でしょうか。積立投資の特徴は市場が下落した時こそ、チャンスが大きくなるのが特徴。それを知っていることが積立投資で失敗しない一歩となります。
オフショア投資と日本の投資の大きな違い
日本国内で投資をするのと、直接海外投資をする場合、考え方が異なってきます。お金に関する雑誌やネットの情報ではなかなか分かりづらい点もあります。
ここでは海外投資、オフショア投資が国内投資とどのように違うのか考えてみましょう。海外投資を始める場合の参考にしてみてください。
自分で老後資金を作らなくてはならない時代に。
昨日金融庁がまとめた指針として、老後資金は自助で・・・という発表がありました。これまで雑誌や新聞などで散々取り上げられてきた老後資金をどうするのかというテーマに対して、自己責任で作らなければならないということを国が認めたことになります。将来の年金が当てにならないということは資産運用、投資が必要なのです。
投資の基礎知識
退職金は投資資金にするべからず
退職金は、まとまったお金であるため、それを元手に投資しようという方がいらっしゃいます。もっと言えば、退職金で資産運用をして、金利で生活費を賄えばいいから、退職金が入るまで老後資金の準備はしなくていいや、という方がいらっしゃいます。たしかに、今は超低金利時代なので、銀行に預金しているのは損ですよ、とよく言われています。これは正しいと思います。ただ、「投資は損をすることがある」ということを忘れてはいけないのです。
アメリカの株価が大きく下落!
株価や為替相場に大きな影響を与えるファンダメンタル要因。ファンダメンタルとは、価格変動の原因となる世界各国の要人発言や経済・政治状況のこと。戦争や自然災害なども影響します。株式市場に限らず、FXなどの為替相場にも影響を与えることが多いのです。株式やFXなどに投資をしている場合、気をつける必要があります。
超富裕層の資産の作り方
ビリオネア(超富裕層)の資産の作り方についての話です。調べてみると国ごとに特徴があり、面白いです。私たちのような一般人にはあまり参考にはなりませんが、こういう世界もあるんだということで読んでみてください。イメージと異なる結果も出ていますので、ちょっと意外です。
『老後資金2,000万円必要!』であわてて投資をしていませんか?
老後に必要な資金はいくらなのでしょうか。皆さんきちんと自分で計算をしているでしょうか。単にマスコミの報道にあおられて2,000万円にこだわりすぎていませんか。また報道をみてあわてて投資商品を購入したりしていませんか。投資をすることも必要ですが、その前に考えることがあります。それについての話です。
分散投資ポートフォリオ
マーケット下落でも気にしなくていい資産運用とは
景気後退の可能性が高くなり、マーケットが不調の時、投資はどうすればいいのでしょうか。投資をしないのが、一番安全ですが、現在投資をしている、継続している人も多いでしょう。今回は景気後退でも気にしなくて良い資産運用、その視点から話していきたいと思います。
株価が続落しています。
株価の下落が続いています。8月5日のNYダウが700ドル(767.27ドル)を超える下落を記録しました。今年最大の下げ幅です。先週はアメリカの金利政策により、300ドルを超える下落でしたが今回はその倍以上の下げ幅となりました。やはりファンダメンタルが大きな要因となっています。
資産運用のポートフォリオをチェックしていますか。
すでに投資をしている人の中には、ポートフォリオを5年も10年も、ずっとほったらかしにしている人が多いのではないでしょうか。自分が運用するのではなく、プロに任せて・・というのはそれで構わないのですが、どのようなものに投資をしているのかは、定期的に確認しましょう。
今のように市場が不安定になっている時期はなおさらです。自分の資産を守るためにも、ポートフォリオの状況は把握しておきましょう。
2018年世界のヘッジファンドの運用成績は??
ヘッジファンドは市場が下降気味でも絶対利益を追求するファンドです。そのため一般的な投資信託やミューチュアルファンドと異なり、マイナス成長でもプラスの成績が出ることがあります。大切なのは分散投資として投資対象の1つと考えることです。昨年のヘッジファンドの成績はどうだったのか?確認してみましょう。
海外投資 - 最新情報
2019.6 バンコクのフリーペーパーDACOに弊社の記事が掲載されました。
弊社代表取締役リチャード・ケインが海外投資について語る『投資家に問うしかない』の記事が
DACO 6月6日号に掲載されています。
今回はお金が入る仕組みについての話です。
詳しくはこちらから。