当社はタイのバンコクにオフィスがあります。
なぜそんなところに??という疑問がある方、別途お問合せください 笑。

今日の話は、タイで投資をする人にとってお得な話。
なぜタイだと投資で得できるのか?日本でやっても同じじゃないの?と、考えるかもしれません。

条件は日本居住ではなく、タイ居住であるということ。日本に住民票がないということです。
つまり、現地に赴任されている方などがこれに該当します。

単にバンコクに旅行に来て投資をしたら、得になるという話ではありませんので・・・

かかる税金は・・・

日本に住んでいる場合、投資をして、それに対して利益が出ると税金が発生します。
例えば株式売買で得た利益、投資信託に投資をして得た利益、これらは全て税金対象となります。
その場合、申告分離課税として約20%の税金がかかります。FXで得た利益などもそうです。

ではタイで同じように株などの投資で利益が出た場合、税金はどれくらいになるのでしょうか?
驚かないでください。ずばり税率ゼロパーセントです。
つまり、株や投資信託などで得た利益に対しては、税金がかからないのです。

タイでは株などの売却利益に対する税金は非課税になっています。
現地でそのまま利益を手にすることができるのです。

例えば100万円を投資しました。50万円の利益が出たとします。
日本では税金が20%分、10万円が差し引かれますので、戻ってくるのは140万円です。
(※厳密にはもう少し差し引かれます。)
しかしタイ居住であれば、150万円がそのまま戻ってくるのです。

タイに住んでいるというだけで、このようなメリットがあるのです。

注意することは?

ただし、注意しなければならないのは次の点。

「運用利益を同一課税年度内に得た場合、課税対象となる」

同一課税年度というのは1月~12月末までのことです。
どういうことかというと、先ほどと同じ例で行きましょう。

 2018年1月 100万円を投資
 2018年8月 利益の50万円と合わせて150万円を戻してもらう

こういうケースです。
投資した同一年度内に利益を得た場合は、タイでも課税対象となるので注意が必要です。

解決策としては、翌年2019年以降までそのまま放置しておくことですね。

いかがでしょうか。意外と知られていないメリットを投資に活かす、
タイに住んでいる間に、投資をすることを考えてみましょう。