こんにちは。
タイではソンクラン(水掛祭り)も終わり、日常生活に戻りつつありますが
連日35℃を超える暑さが続いています。
5月一杯ぐらいまではこの暑さに耐えなければならないですね・・・

さて今回は海外積立投資の話です。
以前から何度もこちらのブログで話している通り、どうしても私を含む日本人は
『短期間で大きく利益を出す』ほうに流れてしまいます。
しかし資産運用、投資の基本は『中長期間で分散投資をする』です。

長期で分散投資をするメリット

なぜか?そのほうがリスクが少なく、しかも投資した元本よりも増える可能性が高いからです。
以前こちらのブログでドルコスト平均法分散投資のメリットを書きました。

・日々や月々の価格に一喜一憂してしまう。
・そのため投資先を頻繁に変えようとする。
・積立投資でも短期間で利益が出ると勘違いしている。

このような思い込みから、満期まで保有せずに途中解約したり、途中で積立中止をして
そのままにしている人もいるのでは?
でもそれは一番損をするパターンです。

積立投資は分散投資の中でも、一番リスクが少ない方法ですが、分散するものが
次のようにあるからです。

・投資対象を分散
・時間を分散
・通貨を分散
・投資効率を高めるため複利運用

これらをすることによってリスクを低めることが出来るからです。

時間を味方につけるということ

特に時間を味方につけることは大切です。これをすることにより
1日で株価がXX円暴落!!』とか『ブラックXXXの再来』といったような市場の暴落を
平均化することが出来るからです。

下のグラフはS&P500 Indexのグラフです。

例えばこのIndexファンドに、高値を出している2000年に投資を開始、20年満期で
毎年1万円を投資をしていたとしましょう。
この間アメリカのITバブル崩壊と、リーマンショックで大きく下落する時期が2回あります。
特に最初の3年間は運用がマイナス続き、そして2008年は開始時の半額以下まで下がります。
3年とか5年とかの短期間の投資であれば、もちろん大きなマイナスです。

でも満期時の2019年にはどうなっているか?
投資金額20万円に対し、満期時は倍以上の金額になります。
(ちなみに10年を超える投資をしていれば、これだけの大きな暴落が2回あっても
プラスになる計算です。)

上のグラフを見る限り、確かに値を戻してきてはいるが、そこまで利益が出るイメージは
ありませんよね。しかし、ドルコスト平均法と時間を有効に使うことによって
このように投資で利益を出すことが可能なのです。
※ちなみに日本のNikkei225などでは、こうはいきません。

時間だけでなく、投資するものも大事だということがお分かりいただけるでしょう。

まとめ

このように『時間と、投資対象と、複利運用』を最大限に活かして
中長期に投資をしていけば、利益を出すことが可能です。しかも自分でチャートを見る必要はなく
運用はファンド会社の運用マネージャーのプロに任せておけばいいのですから。
これを機会に海外積立投資を資産運用の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。
お問合せはこちらから