今、日本で起こっている値上げ(インフレ)

先日の新聞で、こういう記事がありました。

7月から家庭用小麦粉、パンが値上げ (もう始まっていますね・・・)
小麦粉の値上げでパンも値上げになる。
◎◎パンは主力製品の食パン「●◎△▼ブレッド」や菓子パンなどXX品目を7月1日出荷分から
値上げする。上げ幅は平均3.8%。主力製品の値上げは3年ぶりだ。
XXパンも食パンや菓子パンなど△△品目を値上げする。
値上げ率は主力の食パン「★★」などが3~4%、菓子パン類や洋菓子などは2~5%だ。”

以前インフレリスクについての話をしました。
ここでは、『物価上昇率よりも低い利率での運用は資産の目減りになる』
そういう話をしました。
つまり銀行預金の利率が物価上昇率を上回らない限り、銀行預金は資産の目減りになるのです。

インフレは関係ないと考えている人もいるかもしれませんが、パンのような身近なものが
平均3.8%を超える値上げをしてしまった・・・。
資産の観点から単純計算すると、銀行の預金金利が0.001%では、運用利率はマイナス約3.7%を
超えるのです。

物価上昇率3.8%-金利0.001%=3.799% これだけのマイナス運用!

100万円あるとすれば

 100万円⇒ 96.2万円  マイナス3.8万円!!

これは1年間での計算です。仮に手持ちのお金を全額、銀行に預金しているだけだとすれば
どれだけ損をしているかが分かるでしょう。もちろん、物によっては値上げしていないしょうし
全部が全部、3%を超える値上げをしているわけではありません。
だからといって、値上げ幅が0.001%という預金金利にあわせたという話も聞いた事がありません。

当然、今後の増税や物価の値上げは、預金金利よりも大きいと考えなければなりません。
消費税は来年10月にさらに2%上がり、10%になります。

資産を増やす準備を早めに!

資産を増やしたいのであれば、物価上昇率よりも大きな利率での運用が必要になってくるのです。
その準備はしているでしょうか。
資産運用をするのであれば、早いほどリスクを軽減した投資が可能です。
タイトルにある年間利率3%を超える運用は、海外投資では決して難しくはないのです。

時間を味方につけた投資、しいては海外投資に目を向けて今から資産を増やしていく運用を
考えてみましょう。