投資の基礎知識

弊社CEOリチャード・ケインが語る。生命保険にはいくら必要か

生命保険にはいくら必要か

メイヤーインターナショナル代表取締役リチャード・ケインです。相談に来るお客様の中には    しばしば、全ての人に当てはまる完璧な答えを求めていらっしゃいます。しかしそれは違います。  生命保険こそ、お客様毎に適切な内容をご提案すべき、まさに千差万別の商品なのです。生命保険に いくら必要かという論点は、あなたがどんな人生を生きたいか、という論点に非常に密接な関係が  あるのです。

何のためのお金なのか

多くのお客様にとって、生命保険の目的は、収入がなくなったときの生活費です。住宅ローン、日常生活費がこれに含まれます。時には、相続税等を見込み、実際の生活費以上の金額を受け取るような  プランにされるお客様もいらっしゃいます。

お客様はご家族から何を期待されているのか

次に、お客様がご家族から何を期待されているのかお伺いします。独身貴族?それとも配偶者は働いているでしょうか、ご家族の中に資産をお持ちの方はいらっしゃるでしょうか、お客様は別の投資商品をお持ちでしょうか。このようなコンサルティングにより、ご家族は何をお持ちで何が必要なのかを  クリアにいたします。既に持っているものをカバーするための保険は必要ありません。

まずはご家族と話し合って

ご家族でライフプランにつきゆっくり話し合いましょう。ご家族には何が必要で、将来貴方がいなくなったとき、何を期待するのでしょうか。貴方に万一のことがあり、収入がなくなった後、5年くらい仕事がなくても家族が生活できるくらいのお金を残すだけでよければ楽だな、という思いも、もしかしたら、奥様が働く気を持っていたら夢の話ではありません。大抵の場合、働きたくないわ、という奥様が多いのだと思いますが・・・。ご家族のニーズと期待がわかれば、次は私たちコンサルタントの出番です。ピッタリの保険をご提案させていただきます。

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