イチロー選手の資産運用?

こんにちは。前回に続いての有名人シリーズです。今回はイチロー選手について話したいと思います。イチロー選手がどのような投資をしているのか、私には当然分かりませんが、雑誌やネットなどの
ニュースで読むと彼の年俸の受け取り方法に、このような契約がされているということです。

『マリナーズと2008~2012年の5年間の年俸8,500万ドルのうち、2,500万ドルを引退の翌年から
15回払いで受け取る契約を交わしている。
また複利で5.5%の年利がつく 』 ※契約は推定

ディファード・ペイメント契約と呼ぶらしく、メジャーリーガーでこのような契約を結ぶ選手は
珍しくないようです。

複利の威力

私がここで注目をしたのは『年5.5%の複利』の部分。アメリカの大手銀行の定期預金は利息が
せいぜい0.5~1.5%程度ですから、
かなり高い利息になっていることが分かります。
しかも複利なので、利息での利益分がそのまま上乗せになっているということです。
ですので仮に2008年から2,500万ドルを複利で回していたとすると、2019年には何と
約4,700万ドルにまで達しています。※税金は考慮していません。

投資ではなく球団との契約ですから、元本はもちろん利息も保証されていると考えられます。
こうなると金額が金額ですし、お金を失う心配もないわけですから下手に投資をするよりも
ずっと効率がいいですよね。

※ダイヤモンド・オンラインから抜粋

イチロー選手から何を学べるのか?

門外漢の私には契約内容が不明なので正確かどうかはわかりませんが、おそらく受取り期間中も
利息が保証されていると考えられます。

つまり受領期間中の15年間での残金も毎年5.5%で運用しているということですね。

このように投資で複利を利用することはとても重要です。
仮に2,500万ドルのままだったら、15年で年間平均166万ドル(約1億8千万円)のところが
上記の方法になると受取金額は15年で総額 約7,100万ドルにまで膨れ上がります。

まとめ

 

私たちがイチロー選手のようなスーパースターになれるわけではありませんが 笑
この資産運用には学ぶべき点があります。日本では配分型の投資信託が多く出回っていますが
海外投資、オフショア投資では非効率ということで、あまり人気がありません。
皆さんもぜひ複利を活かすということを考えながら、投資について考えてみてはいかがでしょうか。