先日仮想通貨についての新たなニュースが発表されました。
あのFacebookが『Libra(リブラ)』という仮想通貨を決済手段として利用するということです。

これまでの新しい暗号通貨、仮想通貨との大きな違いはすでに約27億人のユーザーがいると
言われているFacebookで
利用されることになれば、ユーザー全ての人が利用する可能性が
あるということ、
つまり、これまでどちらかというとマイナーな存在だった仮想通貨の中から
一気にメジャーになる仮想通貨が出来るということなのです。

参加企業もVISAやMaster Card、さらにUber、Spotifyなど
大手企業からテクノロジーを扱う新興企業まで30社程度が参加しており
まだまだ増えそうな勢いです。ちなみにどんな企業があるでしょうか

※ New York Timesから抜粋

大手企業やIT企業が数多くあります。そして何よりもこれまでの仮想通貨と大きく異なるのは
法定通貨(ドル、ユーロ)と一定比率で交換できるステーブルコインを謳っていること。
仮想通貨はこれまで値動きの激しさから、決済手段としてはほとんど普及していませんが
そのデメリットを解消する方向に進んでいるということです。

ビットコインのように1年で一気に半額以下、そしてまた倍になる・・・
そんなことがないようになります。これまでの『投機』対象だった仮想通貨が、一般生活に
入り込んでくる
可能性が秘められています。

何よりも金融企業が扱ってきた決済・送金領域に巨大IT企業が参入してくるということが
大きな変革といえるでしょう。

・今までの仮想通貨ビットコイン、イーサリアムなどはどうなるのか?
(そう言っている矢先にビットコインは1万2千ドルを超えました)
・ドルやユーロ、円などの通貨間の両替はどうなるか
・銀行での送金などはどのように変わるのか

これまでのお金に関する様々な常識が一気に変わる可能性があると言えます。

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