資産を着実に増やせる投資信託「3つの基準」という記事がありました。
その3つというのは以下の3つです。

1.世界の市場に幅広く投資しているか
2.純資産総額は一定規模あるか
3.低コストであるか

これを見て、海外投資・オフショア投資と違うなあと思ったのが正直な感想です。

何が違うのか。

この中で完全に同意できるのは1です。やはり日本だけでなく、他の先進国、新興国など
投資をするエリアが分散されているかどうかというのは大切なことです。
出来れば株式以外の、債券や不動産、コモディティといった分野に注目することも必要でしょう。

2は途中で投資信託(ファンド)が途中で運用終了などを避けるためにある程度重要なのですが
海外ファンドの世界には、
欧米などの金融機関向けの基準が設定されています。
しかも、かなり厳格です。
当然顧客から投資された資金はそれに従ってきちんと分別管理されますので、
いきなりゼロになるという心配もありません。安定、安全に運用という点では考える必要は
あるかもしれません。ですが必ずしもプラスになる要素ということではありませんので
資産を確実に増やせるかどうかというと微妙ですね

3のコスト面は?

そして3です。以前こちらのブログでも書きましたので、参考にしてみてください。

海外投資、オフショア投資の場合、手数料は無視するとまではいいませんが、あまり重視しません。
相談に来るお客様から『コストは安いでしょうか』という質問を受けることがありますが
その場合『パフォーマンスがきちんと出ていればあまり気にしなくていいですよ
と伝えます。質問に対する答えにはなっていないかもしれませんが 苦笑。

極端ですが、単純に利回りだけで考えた場合、手数料がゼロで年間利回りが5%のファンドと
手数料が10%で年間利回りが8%のファンドであれば、間違いなく8%の方をお勧めします。
利回りが大きいほうがいいのに決まっていますからね。

なぜなら、海外投資でのファンドの運用報告書は手数料を全て控除してからの数字だからです。
手数料を考えるとパフォーマンスが・・・という日本国内での投資信託のような心配は
ほとんどありません。

このように海外投資をする際に初期手数料がかかるのかどうか以外は、手数料部分をあまり気にする
必要はありません。
ファンドの運用対象や成績だけを気にしながら、自分のスタンスにあった
投資商品を探せばいいのです。

ノーロードの投資信託を選択しましょう

よく投資関連の雑誌の情報やネットのブログなどで目にしますが、
海外投資ではあまり関係がないのです。
手数料が高いとリターンが低くなる・・・それほど運用に自信がないのかと逆に聞きたくなります。

まとめ

このように日本国内だけで投資をしようとすると、限られた考え方しか出来なくなってしまいます。
しかし海外投資、オフショア投資も資産運用の手段として考えれば
より幅広く選択することが可能になるのです。
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