仮想通貨の購入はそれほど難しくない

ここまで数回にわたって、仮想通貨、ビットコインとは何であるのか、書いてきました。      今回は実際に仮想通貨を購入するのにはどうすればいいのかを、簡単にお伝えします。       実は仮想通貨の購入はそれほど難しいことではありません。

1.買いたい仮想通貨を決める

自分が買いたい仮想通貨を決めます。特にこだわりがない場合は、ビットコインがいいでしょう。  仮想通貨の中では一番歴史が長く、システムも最も信頼性があります。しかも世界でも一番普及   している仮想通貨ですので、他の通貨にこだわりがないのであれば、お勧めできます。

2.取引所を決める

次に『仮想通貨取引所』をどこにするのか決めます。これはいわゆる仮想通貨を売りたい人と買いたい人のマッチングサイトと云えるでしょう。ここでの売買によって、仮想通貨を売ったり買ったりする ことができるのです。国内だけでも10種類以上、世界にも無数にありますが、最初はやはり日本語が 通じる国内の取引所がいいでしょう。他の仮想通貨も購入したい、レバレッジ取引をしたいなど目的によって、それぞれの取引所のメリットを考えながら決めればいいでしょう。

3.アカウント作成と本人確認

アカウント作成の場合、ほとんどの取引所ではメールアドレスの登録で完了します。各取引所のHPで 確認しましょう。続いて本人確認の書類の提出が求められますので、準備しておきましょう。    パスポート、運転免許証、マイナンバーなどです。取引所によって必要書類が異なりますので    確認してみてください。提出が終了したら取引所からハガキなどで確認書類提出完了の連絡が    届きます。これで本人確認が完了します。

<<出典 bitflyer HPから>>

4.日本円で入金

3まで終了したら、次に購入するビットコインの金額を決めます。                『ビットコイン100万円突破!』といったニュースを目にした人も多いと思いますが、この金額を  支払う必要はありません。メリットのところでも話しましたとおり、仮想通貨は非常に少額からの  取引が出来ます。ですので、ビットコインも数千円からの購入が出来るのです。

入金方法としては銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済などがあります。手数料などを  比較しながら、いずれかの方法で入金をします。

5.購入注文、確定

入金が完了したら、取引所の自分のアカウントに入金額が反映されます。そこでビットコインを   選択し、注文すれば購入は完了です。

 

購入した仮想通貨はどうやって貯めておく?

ざっとビットコインの購入方法について、述べてみました。でも買ったはいいけど、どこに保管して おけばいいの?当然、出てくる疑問です。                           仮想通貨を保管しておくには『ウォレット』という機能を使います。仮想通貨を保管しておく場所と 考えておくといいでしょう。ウォレットには何種類かありますが、ここでは取引所の場合と     一番安全な方法を考えてみましょう。

1.取引所

仮想通貨を購入するには取引所に登録する必要があると書きましたが、実は仮想通貨を購入した後  そのままにしておくことが一番リスクが高いのです。すでに仮想通貨に投資をしている人の中では  このようにしている人が一番多いのではないでしょうか。

仮想通貨のデメリットのところにも書いたとおり、取引所がハッキングされたり、倒産して     しまったら、所有している仮想通貨もそのまま消滅ということになりかねません。         取引所には売買の予定がないお金は置かない これを徹底するのがいいでしょう。

2.ハードウェアウォレット

他にもソフトウェアウォレットなどがあったりしますが(ここのブログでは省略します)一番安全なのがこのハードウェアのウォレットです。USBのような小さな端末に保管しておく方法です。     簡単に言うと、次のようなメリットがあります。

保管時はインターネットにつながないため、ハッキングリスクが小さい

 手元の端末で仮想通貨にアクセスできる秘密鍵を管理

 端末が小さいので持ち運びが便利

 取引所が倒産しても、秘密鍵があるので、問題なし

 仮に端末が盗まれても、PINコードの入力が必須のため、このコードが盗まれなければ大丈夫

 紛失、故障があってもパスフレーズで復元が可能。

端末が若干高いのがデメリット(1~2万円)ですが、安全性を考えれば決して高い買い物では   ないでしょう。

まとめ

ここまで数回にわたって仮想通貨について述べてみました。投資といった面でみた場合、リスクがまだまだ大きいということもお分かりいただけたかと思います。ですので仮想通貨の場合、資産を増やすというよりも、ギャンブルで遊んでなくなっても構わないお金を使う という考えがいいでしょう。

資産運用 投資で増やすということで投資金額を考える

仮想通貨 投機と考えて少額を入れる

こんなふうに考えて、資産を増やすための海外投資について考えてみてはどうでしょうか。

もっと海外投資や仮想通貨について、知りたい方はこちらへ。