前回のブログで投資で失敗する人はどんな考え方をしているのかについて
話しました。今回もそれと同じような話となります。

日経平均を毎日チェックしている人は多いかと思います。
テレビのニュースなどでも、今日の日経平均株価はXXX円と必ず出てきますから
株式市場は日常生活の一部になっていると云えるでしょう。

株は価格の上下がありますから、相場は日々変動します。
相場が荒れると、社長のリチャードのところには、個人投資家の方から電話やメールで
相談がたくさん来ます。
リチャードいわく「相場が荒れると、個人投資家は弱いんだよ・・・」

株式市場が波乱相場となると、個人投資家の多くは大きく負けてしまいます。
それはなぜなのでしょうか?
小さく負けるではなく、大きく負けるというのがポイントです。

このような同じ過ちを犯さないために、個人投資家心理を少しご紹介したいと思います。
個人投資家が相場の乱高下で大きな損を出すケースは、大きく分けて以下の2つです。

① 損切りできない。
株価が値下がりしてもいつまでも保有株を売却することをせず、持ち続けてしまう。
そこにはいつか元に戻るだろうという心理が働いている。

② 株を売り買いするタイミングがつかめない
株価が値下がりしている途中に株を買ってしまう。
相場の格言に「落ちてくるナイフはつかむな」という言葉があります。
プロはそういうものには手出ししません。

この2つをしないようにするだけで、大きな損失を回避することが可能です。
かといって、やっぱり誰にとってもこれが難しい・・・。
メンタル部分はそう簡単に変えられるものではないからです。

ルールを守り、それこそ機械のように取引する、これが出来て初めて勝てる一歩を
踏み出しているといえるのかもしれません。

前回も述べたとおり、株式投資は投資でもかなり難しい部類です。
投資をする上でお勧めできるのは、やはり頼れるファイナンシャルアドバイザーを持つことです。
ただどうしても自分でやりたい人もいるでしょう。一人でやりたいんだ!という方には
自分でルールを決めることをお勧めします。

◎◎%下がったら損切りする、というような明確なルールを作って取り組むようにしましょう。