複利とは?

投資や資産運用の話になるとよく出てくるのが、『複利』という言葉。
そして『複利』の対照として出てくる言葉が『単利』。
この『複利』と『単利』の違いについてご存知でしょうか。

弊社のページでもよくファンドの説明などで
『複利運用だから有利になる』
『複利で長期間運用するので、利益が大きくなる』
といった話が出てきますが、理解していない人もいるかもしれません。
今回はその『複利』についての話です。

複利とは一言で言うと“『元本+金利』に対しさらに金利がつくことです             算数の話をしてみましょう。
例えば10万円が手元にあり、それを年間10%、複利で運用するとします。
計算すると元本と金利を合わせて次のようになりますよね。

1年目:10万円x10%=11万円

さらにこれが2年目、3年目・・・・と計算してみます
2年目:11万円x10%=12.1万円
3年目:12.1万円x10%=13.31万円
・・・・

10年目:25.93万円

25年目:108.3万円           となります。

25年で10倍以上になる計算です。

一方単利だと、どうでしょう?

1年目:10万円x10%=11万円
2年目:10万円x10%=11万円

つまり毎年金利分の1万円が加算されるだけ、25年ですと
25万円が上積みされて

25年目:35万円            にしかなりません。

複利と単利の差が25年で3倍以上異なってしまうのです。

時間を生かして複利の効果を最大限にする

『数学における最も偉大な発見は複利である』                         かの有名なアインシュタインの言葉ですが、このように長期間に亘って、複利運用を長期的にして
いけば、大きな金額になることが分かります。大事なことはお金に働かせるということです。    時間と複利運用を活用すれば、いかに効率的にお金を増やせるかお分かりいただけるかと思います。

海外投資=オフショア投資のメリットは?

日本でも毎月分配型投資信託を再分配型に変更して複利運用 という考え方をする人がいます。
しかし、これは100%正しくはありません。なぜならば日本の場合は一度分配金が出るとその時点で 税金が発生、その税金を支払ってから残りの資金を元本に組み入れて運用するからです。
毎回運用する前に税金分が引かれてしまうのです。

海外のファンド(オフショアファンド)は毎月分配型という非効率的運用はしませんし
そういうファンドはほとんどありません。つまり利益をそのまま100%元本に組み入れて
運用していきます。その結果、中長期的な運用を見たときにパフォーマンスの差として発生します。
この点が海外投資の大きなメリットとなってくるのです。

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