72の法則

72の法則というのをご存知でしょうか?年間金利何%で複利運用すると、初期の投資金額を
倍に出来るかを
計算できる法則です。さて、ここから算数の問題です。

例えば毎年7.2%で10年間と考えてみましょう。7.2x10=72
つまり7.2%であれば、10年で倍になるという計算です。

では、毎年14.4%であれば、何年で倍になるでしょうか?72÷14.4=5
5年で倍になるという計算です。

毎年6%の場合は? 72÷6=12 12年ですね。

このように72という数字を使って、複利運用をした場合、資産を倍にするのに
どれだけの期間がかかるのかを算出することが出来ます。

銀行にお金を預けた場合

日本の銀行の預金金利は、いまやあってないような数字であるのはご存知かと思います。
定期預金の場合、高くてもせいぜい0.2%前後。しかも単利です。
仮に複利運用だとしても 72÷0.2=360 何と360年!かかってしまいます。
生きている間に銀行預金だけで、お金を倍にすることは不可能です。

ちなみにバブル期終わりの頃の定期預金金利は5.78%
これですと 72÷5.78=12.45 
この時代であったならば、銀行にお金を預けておいただけでもまだ十分に資産が増やせたといえます。※定期預金1年の数字ですので、実際にはこの通りにはいきません。

老後の資金のためには

あるアンケート調査で「老後資金に不安がある」と約90%の人が回答しました。
「必要な資金は?」という質問に対しては「3,000~5,000万円」が一番多い回答でした。
この資金をどうやって作っていくのか考える必要があります。
自分の資産は自分で作る必要があるのです。

昨年、日銀から発表された家計の金融資産残高は約1,800兆円になっています。
しかし、このうちの50%以上が現金、預金を占めているのです。
銀行預金では今の時代、資産は増やせません。その場合、老後資金に不安があるのであれば
別の方法で資産を増やしていく必要があります。

老後のことを考える場合、まず自分の資産状況を確認してみましょう。
そして将来的なイメージを持ち、いくらくらいのお金が必要になるのかを確認しましょう。
資産を倍にしたい場合、72の法則を利用して、何年後に倍になるのかなどを
イメージするのもいいでしょう。
そこから計画をたてて、資産運用を始めていくことが最初の一歩となります。
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