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オフショアには色んな誤解があるようです。きちんと知らないと、なんだか恐いとか、怪しいとか思ってしまいます。

世界には、海外から人と法人と外貨を誘致しようと、投資や法人に対する税金がかからない国があり、それらをオフショアとかタックスヘイブン(租税回避地)といいます。よく誤解されるのは、そこに「住んでいる」人や法人が非課税になるのであって、オフショアへの投資金が非課税になるのではありません。日本に住んでいれば投資の利益について、日本に税金を納めなければいけません。

でも、なぜオフショアへの投資に注目が集まっているのでしょうか。それは、オフショアでは、投資によって得たお金はもちろん、法人税、所得税等に課税されません。投資信託は通常、複数の投資信託に分散投資されています。増えたら次、増えたらまた次というように投資を繰り返してお金が増えていきます。そうやって、100万円の投資金が200万円になったとき、日本では課税されます。例えば40%課税されたとしたら、次に投資する際は120万円が元金になります。一方、オフショアでは課税されないので、次に投資するときは200万円がそのまま元金になります。こうすることにより、高いリターンが期待できるのです。