海外資産運用術-9

オフショア積立プランを活用する

 

 幅広い年齢層のニーズに対応する運用商品の一つに「積立型資産運用プラン」があります。学資資金形成、老後資金への備え、不動産購入や事業性資金の活用など皆様それぞれの運用に対するニーズは異なります。運用期間、投資金額、リスクの許容度、目標となる運用利回りなど投資家毎に異なる条件に合わせてプランの設計をオーダーメイドに行うことが可能なのが「オフショア積立プラン」です。最近では特に日本のネット系証券会社でもこの手軽にはじめることが出来る、「投信積立プラン」を盛んに紹介していますが、「オフショア版」との決定的な違いの一つに、投資選択先のファンド成績を挙げることが出来ます。

日本の大手ネット系証券会社が提供するファンド数は、オフショアの積立プランで選択可能なファンド数の約5倍と、数では大幅に勝っているものの何より大事な運用成績ではオフショアプランに遠く及びません。各上位10本のファンドの平均運用成績で見てもその差は46%以上と歴然です。オフショア積立プランでは、世界中から選りすぐられた200本のファンドから投資家毎に異なるリスク・リターンレベルに応じたポートフォリオ設計が可能になるのです。

定期的なポートフォリオ見直し

 

積立運用プランは5~30年という長期に渡って取り組まれます。その期間中には投資家サイドの様々なライフプランの変化(結婚、出産、就学、就職、退職、死別、継承など)があるばかりでなく、世界経済においても大きな変化が必ず起こります。世界経済を牽引してきた先進国にかわり、いまでは中国・インドなどの新興国なしでは世界経済が成り立たないことも事実です。水やエネルギーなど天然資源の争奪戦、高まる先進国の財政不安やインフレなどによる生活構造の変化など、私たちを取り巻く環境は大きな転換期にあると言えます。そうした変化に対応するためには定期的に家計全体の見直しが必要であることは言うまでもありません。投資ポートフォリオもその時々の市場状況に応じた投資先を選定することが重要です。

まずは、皆様の資産運用、投資に関する疑問や心配を弊社コンサルタントへご相談下さい。個別・グループなどお客様のご希望に併せて面談をセッティング致します。初回の相談は全て無料になっておりますのでどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。